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魅力的な商品をつくるための3つのルール

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商品を魅力的にする3つの方法

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今回はマーケティングや広告の心理学についてです。

「広告は広告のプロに任せておけばいい」と考えられがちではありますが、私たちのような一般の人でも、簡単な広告の法則を知っているだけで物の見方が変わってきますので、面白いですよ。

商品を宣伝するだけでなく、自分の魅力をアピールしたり売り込むのにもこういった法則は使えますので、興味のある方は勉強してみると良いと思います。

というわけで、「商品を魅力的にする3つの方法」を紹介していきます!

 

 

 

理由を説明する

いかなる理由であれ、アンフェア感は信用を失わせます。

何の前置きもなく商品の値上げを行われたり、国が増税なんかやったりしたら、誰でも反感を持ちますよね。下手をしたら、大きな騒動にも発展しかねません。

 

私たちが自分たちの不利益に対してアンフェア感を感じるのは、そこに何らかの理由がついていない時です。人間は自分にとってマイナスの要素があるときでも、ちゃんとした理由や裏付けさえあれば、広い心でそれを受け入れることができる性質を持っています。

 

少し前の例だと、ガリガリ君が値上げされたとき、赤城乳業の社員による謝罪動画が話題になりましたが、あれは何か胸を打つものがありましたよね。誠意と正当な理由があれば、人の心は動くという事例の一つですね。

 

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まあそれはさておき、顧客にフェア感を感じさせたいなら、必ず理由を説明しましょう。

「わかりきっているだろうし、あえて説明する必要はないだろう」とめんどくさがらずに、事あるごとに理由を提示したり、それに対する意見や反論に耳を傾ける姿勢を見せるだけで、相手にアンフェア感を感じさせることはなくなります。

また、こちら側に否がある場合には、誠意を持って謝罪するという姿勢も、相手から信頼を得るには大切ですね。

 

 

売れるキャッチコピーの法則

売れるキャッチコピーにはある程度の法則があるそうです。

主にバートンという研究者に発見された法則を二つ紹介していきます。

 

 

1.広告に含まれる言葉のニュアンスで、商品は売れやすくなる

「新しい」「手軽な」「素早い」「自然に優しい」「健康に良い」「驚くべき」「従来と比べると」などの言葉を含む商品はよく売れるそうです。

確かに、こういったワードの入った商品はめちゃくちゃ多いですよね。

 

2.「動物」「赤ちゃん」「綺麗な女性」を使った商品は売れやすくなる

綺麗な女性が出ている商品が男性に売れるのは直感的にわかりますが、女性の場合にも効果があるのかは疑問ですよね。

その疑問にはある調査が答えてくれていて、綺麗な女性が出てくる広告を見たとき、男性は「この女性を手に入れたい!」と思うのに対し、女性は「こういう美しい女性になりたい!」と思うのだそうです。

つまり、綺麗な女性が出てくる商品は、男性にも女性にもよく売れるのです。

 

 

一位になれ!

悲しい話ですが、人間は一位のものにしか興味がないので、二位以下のものは全て一緒だと考えます。

人間は初めて見るものや聞くものに強烈な印象を受け、それを他のどれよりもよく記憶するという性質を持っています。なので、世に初めて出てきたものや一位のものは、人々に強烈なインパクトを与えますが、その他のものに関しては、多くの人はあまり関心を持ちません。

 

私の感覚なので信用ならないですが、フィギュアスケートを例に出すと、仮にもし、「知っているフィギュアスケートの選手を一人教えてください」と言われた場合、詳しい人の場合は別ですが、多くの人は羽生結弦選手や浅田真央選手の名前を一番最初に挙げるのではないでしょうか。さらに「それ以外の選手の名前も教えてください」と言われたら、普通は言えてもせいぜい一人か二人くらいなものですよね(フィギュアスケートファンの方々、すいません。)。

 

それくらい、多くの人に関心を持ってもらうには一位になることが重要なのです。

 

 

無理やりでも一位になれば人は見る目を変える

 実際問題、一位になることは容易ではないです。

一番乗りになろうにも市場はかなり飽和してますから、ほとんどの人が後追いになってしまうのも仕方がないことです。

 

ですが、諦めるのはまだ早いです。

ある分野の領域で一位になれなければ、その分野の別の領域で一位になれば良いのです。

つまり、無理やりにでもその分野の別のカテゴリーを作って、ともかく一位になってしまえば、人々は見る目を変えるのです。

 

例えば今ある例だと、ポテトチップスのパッケージに「大人の」という記載を入れたり、お茶だったら「濃いめ」バージョンを作ってみたりとか、パソコンの場合なら「小型」のものを作ってみるなどですね。

 

こうやって考えてみると、一位になれるものが案外、身近に潜んでいるのかもしれませんね。